かいデザインのブログ

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おねだりニャンコ先生の制作記・4



いよいよ塗装です。先ずは『リューター』で穴を開けて針金を差します。いわゆる『持ち手』を作る事で塗装時に未乾燥のキットに触るのを防げますし、自分の手も汚れにくくなります。
100均等で手に入る『園芸用吸水スポンジ』は乾燥用の台にはピッタリです。『ホワイトサーフェイサー』『つや消しホワイト』とスプレーを吹きますが、それぞれに最短1日は乾燥の時間をおきます。また雨の日の塗装は避けた方がよいでしょう。揮発性のスプレーなので、屋外か換気のよい場所で周囲にも自分自身にも気をつけて塗装します。
追記:鈴のパーツは穴があけられないので『マスキングテープ』でパーツの塗装しない部分と針金を繋げました。
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  1. 2012/02/29(水) 17:50:54|
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おねだりニャンコ先生の制作記・3



『練りパテ』が完全に硬化したのを確認したら、『紙ヤスリ』で盛りすぎた部分を削ります。この時も320番から400番の『紙ヤスリ』を使います。『紙ヤスリ』で削った部分はざらざらになっていますので、今度は600番の『紙ヤスリ』を使います。更には1000番の『紙ヤスリ』で傷を目立たなくします。『仮組』(接着しないで組み合わせる)をして次はいよいよ塗装処理をします。ちなみに『紙ヤスリ』は『タミヤ模型』の『フィニッシングペーパー』(細目セット)がオススメです。400番2枚600番1枚1000番2枚がセットで200円くらいです。
  1. 2012/02/29(水) 17:33:54|
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赤い電車


今日は久しぶりの雪です。朝から冷蔵庫に入っているような気がします。10年以上も前に『タモリ』さんの写真を観た事があります。レコードのジャケット写真だったと思います。その写真には、雪景色の中に真っ赤な消防車が写っていました。白が赤をあれほど強くしたのは衝撃的でした。私も真似をして写真を撮ってみました。この赤は強烈に印象的です。世界が白ければ白いほどに。
  1. 2012/02/29(水) 13:04:01|
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おねだりニャンコ先生の制作記・2




十分に乾燥したら『湯口』『バリ』『気泡』の処理です。先ずは『湯口』(樹脂を型に流す時の出入口)を『デザインナイフ』で削ります。ナイフを使うときには怪我にご注意下さい。終わったら『バリ』(型と型との隙間からにじみ出た樹脂)と『湯口』の切り残し(あえて少しだけ切り残すのがコツです。)を『紙ヤスリ』(320番から400番位)を使って粗削りします。『湯口』『バリ』ともに見えなくなったら『気泡』や『欠け』を『練りパテ』を使って埋めます。乾燥したらまた『紙ヤスリ』をかけるので少しだけ大げさに盛りましょう。2日目はこれで終了です。
  1. 2012/02/28(火) 09:43:42|
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おねだりニャンコ先生の制作記・1



今週は『ワンフェス』で購入したガレージキット『おねだりニャンコ先生』の制作記を書こうと思います。エアーブラシなど本格的な道具をあまり使わない簡易制作となっていますので、初心者向けと言えるかもしれません。私のような『ガレキ』ライトユーザーの『ガレキ』造りの参考になればと思います。
先ずは基本中の基本、洗剤(食器洗剤など)を入れたお湯に浸けて、離型剤を取り除きます。これをしないと、うまく塗料が塗れません。水でよくゆすいで洗剤を落としたら1日目は終了です。キットを拭いて完全に乾かします。
  1. 2012/02/27(月) 21:08:52|
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遮光器土偶の復元(ゴッコ)


正月に『東京国立博物館』で頂いた『海洋堂』の『遮光器土偶』ストラップが落ちて一部分割れてしまいました。この破損した『遮光器土偶』ストラップを使って『土器復元』ゴッコをしてみました。練りパテで復元した部位には色を塗らずにそれらしくしてみました。本物も完成直後はこんな形をしていたのでしょうか?『遮光器土偶』はミステリアスな魅力でいっぱいです。
  1. 2012/02/26(日) 17:59:03|
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『カイジュウブルー展 昭和異空間設計 懐かしさの現在時』に行ってきました。



今日は久しぶりの『カイジュウブルー』さんです。『マルイワン』の頃と同じように店内は素晴らしいセンスが凝縮していました。限定の『フォーチュンキャット』も無事手に入れて幸せな1日でした。非売品ではありますが、過去に発表されたレアな『フォーチュンキャット』達がズラリと整列しているのを観ると、気持ちが抑えきれずに大感動です。やっぱりカッコイイんだよなぁ『カイジュウブルー』さん。楽しかったです『カイジュウブルー』さんありがとうございました。
  1. 2012/02/25(土) 18:03:18|
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『ふくX2だいふく』の『ぬりえ』


今日、何気なく資料を整理したら『ふくX2だいふく』の『ぬりえ』が出てきました。これは私のホームページ『かいデザイン』で発表しているマンガ『ふくX2だいふく』の主人公『だいふく』の『ぬりえ』でフリーマーケットなどイベントに出店する度に子供たちに配っていました。興味があったら是非ともホームページのマンガを読んでください。マンガは何年も更新していないし、フィギュアなどグッズも暫くは出していませんが、作者である私も『ふくX2だいふく』が大好きなのでチャンスがあれば新作の発表をしたりグッズの開発をして、またファンの皆様に楽しんでもらおうと思います。(いつになるかわかりませんが・・・ってそもそもこの『だいふく』に私以外にファンがいるのでしょうか?)
  1. 2012/02/23(木) 20:33:21|
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カイジュウブルー展




先日『カイジュウブルー』さんのウェブショップを初めて利用しました。私は『ピンバッチ』コレクター?(まだまだコレクターと言えるほど集めていませんが少しづつ増えています。)ですが、前々から気になっていた『YOKOSO JAPAN』のロゴが入った『ハローキティ』のピンバッチを『カイジュウブルー』さんのウェブショップで見付けて購入してしまいました。この『YOKOSO JAPAN』のピンバッチはテレビで大臣がつけているのを拝見したのがきっかけで存在を知ったのですが、探してもなかなか見つからず今回は何故か『カイジュウブルー』さんで見つけました。『YOKOSO JAPAN』のピンバッチは数種類在るらしく、探すのが大変難しいです。さて、『カイジュウブルー』さんの出展のチラシが同封されていましたのでご紹介させていただきます。
『カイジュウブルー展 昭和異空間設計 懐かしさの現在時』
3月19日まで(水曜休館入場料500円)台東区柳橋の『パラボリカ・ビス』で開催しているそうです。
『カイジュウブルー』さんと言えば『マルイワン』で様々なイベントをしてソフビファン・リアルヘッドファンを楽しませてくれましたが、残念ながら『マルイワン』の店舗は閉店してウェブショップのみになってしまいました。しかし、約1年ぶりに期間限定ではありますが『カイジュウブルー展』で復活してくれました。しかも今週の土曜日にはカイジュウブルー限定『フォーチュンキャット』の販売があるそうです。私も余裕があれば会場に行ってみたいと思います。
  1. 2012/02/23(木) 00:27:29|
  2. イベント
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次回新作は・・・『猫』!


今日、次回の作品創りの目処がたちました。次回新作のテーマは『猫』を予定しています。だいたいのイメージは出来ていますが、最終的にどんな形で完成するか私自身も楽しみにしています。猫好きな方は楽しみに待っていて下さい。ちなみに画像は『みけこ』の背中です。
  1. 2012/02/22(水) 20:45:57|
  2. 作品展
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おねだりニャンコ先生のガレキ


『ワンダーフェスティバル2012冬』で『おねだりニャンコ先生』のレジンキャストキットを手に入れました。販売は『みぃらぼ&ちきんだっくEx』さんで原型製作は『をたる』さんです。このキットは、とにかく良くできていて、ガレキ初心者にやさしい造りになっています。今、次回発表作品を創る合間に暇を見付けて、少しづつ『おねだりニャンコ先生』を製作しています。ガレキ製作の過程をブログでご紹介していこうと思いますので、『ガレージキット』の作り方を知らない方の製作の参考になればと思います。無事完成すると良いのですが?完成をお楽しみに!
  1. 2012/02/21(火) 20:04:22|
  2. イベント
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ニャンダーフェスティバル



『ワンダーフェスティバル2012冬』内で行われた『ニャンダーフェスティバル』はものすごい人気でした。しかもベースとなる『素体アイルー』は『キューズQ』さんで千円で販売される予定だったのですが、当日『ネコタクチケット』を四枚集めて貰える非売品のみになってしまいました。(しかも無くなり次第終了と書いてありました。)私は『ジンオウ』『アロイ』『ズワロ』『ナルガ』『ネブラ』と五種類を手に入れましたので、何とか四枚のチケットを揃えて『素体アイルー』と交換していただきました。『ニャンダーフェスティバル』に参加していたディーラーさんの『オトモアイルー』は早くから売り切れていたようで最後に『ネブラ』を買ったディーラーさんとお話をしたときも、『アイルー』人気にかなり驚かれていました。『ワンフェス』で手に入れて自分の手で作るのも良いですが、『ガレージキット』は高額ですし何とかこのサイズの完成品を『カプコン』さんが販売してくれたら良いのになぁと思うのは、私だけではないのでは?と思ってしまいます。でも『ニャンフェス』は楽しい企画でした。『キューズQ』さんや参加したディーラーさん、ありがとうございました。次も期待しています。
  1. 2012/02/20(月) 01:05:40|
  2. イベント
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ワンダーフェスティバル2012冬に行ってきました。




今回も、賞は頂けなかったようです。応援してくださった皆様ごめんなさい。毎回毎回コンテストの結果がでるたびにこうして謝っている気がします。しかし、嘆いてばかりもいられません。次は『アート未来展』です。もうあと数ヵ月しかありません。気持ちを切り替えて、また新たな世界を創りたいと思います。次回作品をお楽しみに!
  1. 2012/02/12(日) 19:39:30|
  2. イベント
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『カッパの宴』(KAYiから皆様へ)


昨年の大震災から、自分の中で何かが変わっていくのを一年かけて少しづつ感じていました。昨年『アート未来展』で入選した『街灯』は、計算して創った訳ではなく、震災の数時間前に別の作品として創り始め、その後その日その日の感情をぶつけて『街灯』と言う形で完成しました。こういった作品創りは自分自身はじめての経験で、『街灯』が完成してからも戸惑い続けましたが、この『カッパの宴』が完成するにつれ、その心の答えがだんだんとわかってきたような気がしています。この感情を文章で書き出す事は大変難しく、困難なのです。ただ、今まで美術家として、『新しい表現』や『心の核心』を探究する事ばかり考えていましたが、この1年は現代を生きる一人の人間として、今この時を表現していたし、そのように心がけていたのだと思います。これから先、自分の表現がどんな方向に進んで行くのか、正直に自分自身でもわかりません。でも、どんな作品を創る時にも、これまでと同じようにひとつひとつ『人生』を『命』をかけて表現し、創り続けたいと思います。まだまだ未熟者ですが、私の作品を観ていただけたなら美術家として幸いです。これからもよろしくお願いいたします。
KAYi(かい) 金井靖宏
日曜日は『ワンダーフェスティバル2012冬』です。『四万十川カッパ造形大賞』では『カッパの宴』も展示予定です。関東地方で観る機会は最後かもしれません。受賞式や受賞作の発表は午後3時からだそうです。今回もどんな作品が入賞するのか楽しみです。
  1. 2012/02/11(土) 01:07:19|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(原画)


数ヵ月前に一部分だけをご紹介した『カッパの宴』の『原画』の全体を公開します。この『原画』を描いた時点でもう昨年の10月でした。それまで頭の中でアイデアがグルグル廻り続けて、ようやくたどり着いた『原画』です。以前『こそこそ岩に棲む魚』の解説を書いた時にもふれましたが私にとってアイデアを絵に描くと言う事は、良くも悪くも作品の形を決定してしまう行為であり、以後の『あそび』(作品が出来上がる過程での変更)は、もうほんの少しになってしまいます。しかし、今回は『原画』にある5種類のフィギュアに2種類のフィギュアを足すことにしました。『ヒョットコ』と『オカメ』です。この2種類が加わる事により『カッパの宴』がよりそれらしくなって、何より賑やかになったと思います。これは作品にとって良い変更だったと思っています。
  1. 2012/02/10(金) 17:31:59|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(アマガミ)



『アマガミ』は『雨神』『天神』『女神』そして猫の『あまがみ』などなど、様々な解釈が出来ますが、ようするにこの『カッパの宴』の『主賓』であり、雨を降らせる神様のイメージであり、『雨の招き猫』です。
話は少しずれてしまいますが、私が『リアルヘッド』の『フォーチュンキャット』ファンだと言う事は、このブログでも書いた事がありました。『フォーチュンキャット』を集めているうちに『原典回帰』で『招き猫』全般にもだんだんと興味がわいてきました。コレクターと言えるほど『招き猫』を集めている訳ではないですが、好きになって気になり出すうちに、いつかチャンスがあれば自分のオリジナル『招き猫』を創ってみたいと言う衝動に駆られるようになり、それが今回は叶いました。この『アマガミ』の特徴としては、小判には『雨』の文字、そしてこれは言葉の洒落でもありますが『カッパ』を着ています。これは自分で言うのもなんですがなかなか『上手い!』と思います。そして傘を持ち『雨雲』を招いています。念願叶って『招き猫』をデザインし造形出来て本当に良い機会を頂いて幸せモノです。ちなみに『リアルヘッド』の『森かつら』代表は『招き猫』コレクターらしい?です。
追記:蓄光素材で創った『アマガミ』の画像も追加しました。こちらは普段は白っぽいのですが、暗くなると優しい紫色に光ります。自宅用に創ったフィギュアです。『アマガミ』は『雨の招き猫』ですが、今の季節ですと暖かい雨で春の花を咲かせると言われる『催花雨』を招いてくれているのかなっと想いながら玄関に飾っています。
  1. 2012/02/10(金) 00:13:39|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(オカメとヒョットコ)




今回は2種類のフィギュアを一緒にご紹介します。『オカメ』と『ヒョットコ』の男女のカッパフィギュアです。実はこの『カッパの宴』で創ったフィギュア7種類の内、純粋な『カッパ』フィギュアはこの2種類+1種類だけなんです。フィギュアは宴を手拍子で盛り上げるカッパの像なのですが、このカッパが『オカメ』と『ヒョットコ』に扮して宴の中で躍りを披露する事を暗示するアイテムとして、それぞれに『面』を持たせています。『オカメ』は膝の上に『面』をのせています。『ヒョットコ』は後頭部に『面』があります。私としましては、『ガチャガチャ』から次々と『オカメ』と『ヒョットコ』が飛び出して踊り出したら『カッパの宴』も賑やかになるだろうなと想像して創りました。
追記:この『ヒョットコ』は何故か『寅さん』をイメージして創ってしまいました。お祭りとか宴とか、何だか賑やかで楽しげな雰囲気についつい『寅さん』のイメージが思い浮かんでしまったのかもしれません。
  1. 2012/02/09(木) 22:27:39|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(北斎漫画)




『北斎漫画』はズバリ『葛飾北斎』の『北斎漫画』に登場する『河童』をイメージして創ったフィギュアです。元が『絵の河童』(※画像上)ですから、あえて見えない所はツルツルの『のっぺらぼう』にして、絵と同じような角度からしか形が成立しないようにしてあります。立体化したときのフィギュアとしてのバランスを考えて少しディフォルメしていますが、原画に忠実な造形作品になっています。数ヵ月前に告知していた『KAYi』と『葛飾北斎』のコラボ作品は、こちらの作品でした。この『河童』、自分では結構気に入っていて、紐をつけてストラップ(根付け)にして携帯電話にぶら下げたりしました。自画自賛ですが、このコラボがうまくいって、私自信もかなり楽しかったので、また機会があれば江戸時代の偉大な先輩美術家とコラボレーションしてみたいと思います。
追記:グリーン系のフィギュア画像も追加しましたので見比べてみてください。
  1. 2012/02/08(水) 23:33:54|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(国王)


前回の『ワンフェス』つまり『ワンダーフェスティバル2011夏』の公式ガイドブックの212ページと213ページに『四万十川カッパ造形大賞』作品募集のページがありました。その左側のページに大きな文字で『わしがかっぱ国王じゃ』とインパクトのある王冠をかぶった男性の写真がありました。そして右上には『かっぱ王国四万十町に誕生』と書いてあります。少し調べてみますと『かっぱ王国』とは『海洋堂ホビー舘四万十』の地元、大正地区の住民の方々が創った『四万十川流域の街を盛り上げよう』と言うような趣旨で活動しているグループのようです。この造形コンテストは『四万十川』の名もついている事ですし、せっかくですからと思い『あそび心』で『国王』のフィギュアも創って『カッパの宴』に参加してもらいました。ちなみにこちらの『初代国王』は酒造会社の会長さんらしいです。
  1. 2012/02/08(水) 23:19:49|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(ヒデリガミ)


『カッパの宴』ですから、『雨乞い』を想像します。宴で接待するなら『ヒデリガミ』を接待しなくてはならないでしょう。なんせ『日照り神』ですから、雨を降らせる為には上機嫌になって頂く必要があります。
さて、お話は2004年の12月25日にさかのぼります。この日私は、横浜そごうで行われた『海洋堂創立40周年記念』の『海洋堂大博覧会』の初日に遊びに行っていました。そこでほんの数十秒間でしたが、『海洋堂』の『宮脇修一』社長のお姿を拝見する機会に恵まれ、ご本人のお顔を直にこの目にする事が出来ました。その時に観た笑顔が忘れられず、今回の『ヒデリガミ』のイメージと重なって、勝手ながらモデルになって頂きました。
  1. 2012/02/08(水) 12:24:51|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(ドン・キホーテ?)


今回から7種類のフィギュアをご紹介していきたいと思います。ご紹介に使うフィギュアは形が分かりやすい黒ベースを選んでいます。さて、そもそもこの『ドン・キホーテ?』は『カッパ』ではありません。しかし、この『カッパの宴』には、どうしても外せないキャラクターなのです。『カッパの宴』=『四万十川カッパ造形大賞』と言う大きな『まつり』と考えるなら、『宮脇修』『海洋堂ホビー舘四万十』館長は外せません。きっとカッパ好きの館長さんの事ですから、この『カッパの宴』の事を何処からか聞きつけて、この宴に参加する事でしょう。だからと言ってご本人の肖像をそのまま創ったのでは、面白味に欠けてしまいます。なにせ『カッパの宴』ですから、どこか人間を超越したような伝説的なキャラクターでなければ、他の6種類のフィギュアに負けてしまいます。そこで館長が好きだと言う『ドン・キホーテ』になって頂きました。このフィギュアが『ドン・キホーテ』であることを示すために手に持つ本には『el・Qujote』の文字が彫ってあります。しかし、『ドン・キホーテ』が『ドン・キホーテ』を読んでいると言うのもおかしな形です。つまりそれは、このフィギュアが館長を模したモノだという事を暗示しているのです。
  1. 2012/02/08(水) 01:18:13|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(台紙)


今回は『カッパの宴』のメインパーツの1つである『ガチャガチャ本体』に使われている『台紙』について書こうと思います。この作品において『台紙』は例えるなら『顔』であり、もっとも目立つパーツでもあります。作品全体が『ガチャガチャ』の形をとっていますので、『台紙』もそれなりに、本当に現実にありそうなモノを創りました。ストーリーの設定にあわせて古くなったような感じをだすために全体がくすんだような色使いになっています。レイアウトは中央に作品タイトル、上方に『YOKAYiDO』(妖怪堂)の文字、これは『海洋堂』へのオマージュであり、ちゃっかり『KAYi』の文字も入れた『あそび』です。『宴』の文字を囲むように、今回の造形の主役たる7種類の『フィギュア』を配置しました。『ドン・キホーテ?』『ヒデリガミ』『国王』『北斎漫画』『オカメ』『ヒョットコ』『アマガミ』は、赤・橙・黄色・緑・青・藍・紫で背景の空と合わせて雨上がりや、天気雨の虹を表現しています。そして明日からは何日かに別けて7種類の『フィギュア』の解説をしたいと思います。
  1. 2012/02/07(火) 00:16:11|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(設定上のストーリー)



提出した補足資料より転載(ただし一部変更あり)
田舎に暮らす祖父母の家に遊びに来た都会暮らしの子供。家の裏山を探検していると突然の雨。慌てて大木の下に逃げ込むと、そこには古い『ガチャガチャ』が。興味本意で一回、二回と『ガチャガチャ』を回しては、足下に『フィギュア』を置いていた。しばらくすると足下から賑やかな声が聞こえてくる。『カッパ』の『フィギュア』が動き出して宴会を始めていた。はじめは驚いたものの、あまりにも楽しそうなので、じっと見つめていると、雨があがった雲の切れ間から太陽の光が目に入る。眩しさに目をつむるとそこにはもう何もなく、木の根本には山積みになった百円玉だけが残されていた・・・。
追記:ストーリーを知って作品を観て頂ければより作品を楽しめるかと思います。
  1. 2012/02/06(月) 00:31:58|
  2. 作品展
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『カッパの宴』(全体像)


はじめに。今日ようやく『カッパの宴』の全体像を発表する事が出来ました。賞がとれたとか、とれなかったとか、そう言うことをぬきにして、先ずはこの『カッパの宴』を創るきっかけを下さった『四万十川カッパ造形大賞』の関係者の皆様へお礼申し上げたいと思います。そして、創りあげるまでの環境を支えて下さった全ての人々に感謝いたします。
さて、この作品は大きく別けて2つのパーツから出来ております。先ずは『ガチャガチャ本体』とその中に『カプセル』が38個。そして『プレート』に乗った『フィギュア』が24体。『ガチャガチャ本体』の中に入っている『カプセル』の中の『フィギュア』と同じ形のモノが見やすいように『プレート』に乗っています。ただ作品配置の都合だけでこのような形をとっているかと言えばもちろんそれだけではなく、ボンヤリとですが作品はストーリーもあるのでです。つづく・・・。追記:『カッパの宴』は2012年2月12日(日曜日)開催の『ワンダーフェスティバル2012冬』の『四万十川カッパ造形大賞』で展示予定です。後に『海洋堂ホビー舘四万十』に夏完成予定の『かっぱ館』に展示されるようです。関東地方では、もう観ることが出来なくなると思いますので是非ともお見逃しなく。
  1. 2012/02/06(月) 00:15:01|
  2. 作品展

ワンダーフェスティバル2012冬で気になるディーラーさん4

『夏目友人帳』と言うアニメをご存知ですか?現在シリーズ第4期を放送中の人気アニメシリーズです。作中に『ニャンコ先生(本名=斑・マダラ)』と言う『招き猫?』のキャラクターが登場するのですが、『ニャンコ先生』のファンになってしまいグッズを集めてきました。今回の『ワンフェス』でも『ニャンコ先生』のガレージキットを販売するディーラーさんが複数いらっしゃるようなので観に行ってみようかと思います。ざっと調べた感じですが『みい・らぼ&ちきんだっくEx』卓番5−08−02、『猫地蔵』卓番4−05−06が『ニャンコ先生』を出品するようです。その他のディーラーさんでも『ニャンコ先生』を出品していると思うので会場を探してまわりたいと思います。さて、明日は『カッパの宴』を当ブログで発表いたします。6日間かけて解説をしていこうと思います。解説を読んでから鑑賞して頂ければ、作品の独特な世界観をより楽しめるかと思いますので、読んでいただければ幸いです。
  1. 2012/02/05(日) 13:08:45|
  2. イベント
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ワンダーフェスティバル2012冬で気になるディーラーさん3

さて今回は念願の『1日版権』復活と言う事で、キャラクターモノのガレージキットが解禁されます。私は以前からお伝えしていますように『モンスターハンター』の大ファンですからその辺りのガレージキットが気になります。なんと今回は『ニャンダーフェスティバル』略して『ニャンフェス』と称して複数のディーラーが合同で『オトモアイルー』のキットを発売するそうです。ベースとなる『アイルー』のキットは共通のモノを使うようなので、それぞれのディーラーさんで違った装備の『アイルー』を販売するのでしょう。これは楽しい企画です。ディーラーさんは『@モデラーズ』卓番8−17−08、『えり庵』卓番6ー06ー15、『尾崎翔三工房』卓番7−10−12、『clips』卓番4−21−04、『三条獅子』卓番4−23−18、『JAMMING OFF』卓番5−27−02、『キューズQ』卓番6−01−02です。『アイルー』を探してそれぞれのお店をまわるのも楽しそうです。
  1. 2012/02/04(土) 22:08:30|
  2. イベント
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ワンダーフェスティバル2012冬で気になるディーラーさん2

以前ブログで書いた事がありますが『ネゴラ』人気が更にヒートアップしています。今日の午後7時に『One.up』の通販サイトで『ネゴラーシマ猫カラーー』の予約受け付けがありましたが数分後には完売したようです。『ワンダーフェスティバル2012冬』でも限定カラーの『ネゴラ』が販売されるようです。販売は『MAX TOY』さんで卓番7−16ー03です。『ネゴラ』の人気は『アメリカ』と『日本』でまだまだあがって行きそうです。
  1. 2012/02/03(金) 23:54:35|
  2. イベント
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ワンダーフェスティバル2012冬で気になるディーラーさん1

このブログでも何度も書いていますが、今回はあの『ナスラ』に大きな動きがあるようです。初めて『ナスラ』を知った方の為にご説明しますと『ナスラ』とは野菜の『ナス』に手足の生えたような、ソフビメーカー『ヤモマーク』さん発信の『怪獣』です。今まで『ミニサイズ』のソフビだったのですが、今回は遂に『スタンダードサイズ』になりました。それも『初代』と『2代目』が同時に販売されます。しかも『2代目ナスラ』には顔がついているのです!顔が有りと顔が無しの『ナスラ』を同時に発表する『ヤモマーク』さんのセンスとファンサービスには脱帽いたしました。そんな『ヤモマーク』さんの『ナスラ』が買えるのは卓番『4−07−03』の『ドリームロケット&ヤモマーク』です。『ナス』の『怪獣』に御興味がある方はぜひとも遊びに行ってみてください。きっと面白いですよ。
  1. 2012/02/02(木) 20:02:28|
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ワンダーフェスティバル2012冬のチケットを手に入れました

今回から1日版権復活と言う事で、『ワンフェス』が元に戻りました。ちょっと読んだ、だけでも気になる所が盛りだくさんです。もう少し丁寧に読み返してブログでご紹介していこうと思います。
  1. 2012/02/02(木) 01:18:08|
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