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ねこっちウォーカー物語 光の獣編 後編


希望の戦士達は話し合う。
しかし、答えは一つしかなかった。
それは…

絶望怪獣ムゲンタタリの中に入って、何が起きているかを調査し、もし可能なら原因を絶つ…

危険な任務を遂行するのは、更に限られた戦士達。
二度と戻れない覚悟を決めて、ムゲンタタリの体内、Fコロニー中心部へと向かって行く…
全ての希望を背負って
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もはや人の生活の気配は全くないFコロニー。見渡すと草や木、昆虫や鳥たちが光っている。
『これが、ムゲンタタリの正体か?この土地の光る生き物たちが世界中に拡散して絶望病を拡げていたという事なのか?そしてあの巨大な怪獣の幻影を創り出していたと…だとしたら絶望怪獣なんていなかったんじゃ…』
そして中心部に近づくにつれ、ねこっちウォーカー自身も緑色に光りはじめていた。絶望病と同じ光がねこっちウォーカー全体を包み込む。
『これは…私達自身も怪獣の一部に…』
皆は覚悟を決めた。
そして戦士達は、Fコロニーム中心部で大きく真っ暗な穴が大地に開いて、その穴の底から絶望病と同じ光が放たれる光景を見た。
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絶望病…全ての元凶がこの中にある。
そう確信した戦士達はFコロニー中心部大地の裂け目の中へ…




そして、絶望怪獣ムゲンタタリは浄化された…
絶望病に苦しむ全ての生き物も、その症状は徐々に薄れていき、病魔は消え去った。

だが、戦士達は帰って来なかった…
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今も大地の底深く、絶望と戦っていると言う者もいる…
絶望病と同じ光り輝くその姿を見せない様に、そっと何処へ去っていったと言う者もいる…
彼等は何処に行ったのか?ムゲンタタリとは何だったのか?それは未来の誰にもわからない。
だが、光り輝くねこっちウォーカーは、後々までも英雄『光りの獣』として、人々に語り継がる事になるのであった…

絶望との戦いは続く。
でも希望の光は消えない。
あなたの優しさが未来を創るから…

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  1. 2016/08/30(火) 12:14:50|
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  1. 2016/08/31(水) 02:03:55 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

\(^o^)/

鍵コメNさん
コメントありがとうございます♬
\(^o^)/
まったくその通りだと思います。
(T ^ T)
  1. 2016/08/31(水) 05:38:55 |
  2. URL |
  3. KAYi #-
  4. [ 編集 ]

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